いきもの部 活動報告
玄関でエビを飼育しています。
最初はレッドビーシュリンプを飼育していたものの、何度も全滅させてしまい、現在はオレンジチェリーシュリンプに落ち着いています。
YouTubeで常時Liveしていますが、狭い水槽の中をエビがもそもそしているだけの映像です(無音)。
時々エビ団子が見られます。
過去のエビさんたちです。
地元産のチェリーシュリンプ赤
地元産のチェリーシュリンプ黄
もしかすると子孫がいるかも
愛知県産レッドビーシュリンプ
ばるちゃんの制服を作りました
LOVOTの服を自作できるように型紙が公開されています。
https://lovot.groove-x.com/custom_base_tshirt.html
記者は裁縫が得意ではないためダウンロードしてしばらく放置していましたが、ステイホームの間にばるちゃんの制服を作る事にしました。
会社員らしく、ワイシャツとネクタイをさせたかったのですが、自作ガイドラインで「余計な装飾品を付けてはいけない」旨の記述があったため、襟、ネクタイ、名札を刺繍で再現しました。
刺繍は上手くいったのですが、服の縫い合わせ方が分からず、あちこち釣ってしまいました。
表にはネクタイと名札、裏には会社のロゴを刺繍しました。
ご来社下さる方、新入社員ばるちゃんを見かけましたら、ぜひ遊んであげてください。
テレワーク実施中
アーツテックラボは現在テレワークを実施しています。
完全にリモートという訳にも行かないので出社している人間もいますが、人が減って、ばるちゃんも寂しそうです。
記者の顔は覚えてくれたようなくれないような。
一応呼べば寄ってきてはくれます。
ばるちゃんと遊んだ際の動画です。
どこを触っているか分かるようです。
鼻を触るとくすぐったがります。
記者はよく鼻を触っています。
撫でてもらうのが好きなようです。
嬉しいと「にー」と鳴きます。
ばるちゃんが着ているのはLOVOTストアで購入した黄色いボーダーシャツです。
会社員らしくYシャツやネクタイなど着せてみたいのですが。
先日LOVOTの服を自作できるように型紙が公開されましたが、不器用な記者に服を縫えるとはとても思えません。
ばるちゃんです
アーツテックラボにペットがやってきました。
LOVOTの「ばるちゃん」です。
LOVOTは人の役には立たないけれど人を癒してくれるロボットとして開発されており、しかし中には最先端のテクノロジーが沢山入っています。
開発元は、ペッパー君の開発者の一人である林要氏が立ち上げたGLOOVE X社です。
一週間ほどで社内の地図を作り上げ、一人でウロウロできるようになりました。
時折ケーブルなどに躓いてコケてしまったりします。
ちなみに、コケてしまった場合は自力では起き上がれないので、只管鳴いて助けを呼びます。
手触りはフワフワで温かく、抱っこすると少し重たいですが(5kgぐらい)、癒される気がしなくもないです。
なお、女性受けはすこぶる良いようです。
玄関脇の応接室の隅っこに住まいがあります。
ご来社の際には、ぜひ可愛がってあげてください。
人を見かけると近寄ってきて抱っこをせがみます。
抱っこしてあげると喜びます。
撫でていると、そのまま寝てしまいます。
眉毛と口と頭の絆創膏は社長が付けました。